展示会を終えて

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こんにちは、藤島です。

2021年も残り2ヵ月になりました。新型コロナウイルスが発生し、世界中に広がり、この2年で私たちの生活も大きく変わりました。当たり前にできていた事が、当たり前にできなくなってしまった今、新しいスタイルでの日常生活に変化していき、考え方や生き方も変えていかないといけなくなりました。

そんな中ですが、弊社は先日10月13日~15日で「第92回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2021」に出展、10月21日~22日で「東京くらしのフェスティバル2021」に出展しました。2週連続の出展となりました。

弊社が展示会に出展するのは、初めての経験です。昨年の7月のキックオフ・ワークショップから始まった『伝える力向上プログラム』。東京都中小企業振興公社さまの支援を受けながらですが、ゼロからのスタート。頭が固くなってしまった私は毎回、悩みながらの勉強会・会議でした。

公益財団法人   東京都中小企業振興公社   中小企業プロモーション支援事業のプロモーションナビゲーター丹下晴文様には、長い間、いろいろな面でお世話になりました。視点の違った意見から新しい考えが浮かんだり、手帳業界にいる人間が陥りがちな思い込みに別な形でのアプローチがある事を気づかさせてくださったりと。毎回お会いするたびに、楽しくためになるお話を聞かせて頂きました。丹下さんご自身が文具に造詣が深く、手帳への愛を感じる事が多々ありました。まだ来年3月まで支援は続きます。今後ともよろしくお願い致します。

第92回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2021 中小企業プロモーション支援事業ブース前にて

動画製作所(有限会社カンノ・カンパニー) 代表取締役 菅野契也さんにも大変お世話になりました。動画を自分たちで製作する? できるのか? そんな??だらけで始まった勉強会でした。PowerPointで動画を作れるという事も初めて知りました。菅野さんの説明は、とてもわかりやすく、ポイントを絞った動画の制作について教えて頂きました。自分たちで動画を撮り、それに音楽を入れて、1本の作品にするというものでしたが、初めてだらけの事ばかりで戸惑う事も多かった私でも、一応形にする事ができたのは菅野さんのおかげです。本当にお世話になりました。

展示会では、バイヤー様の目に留まる事が重要です。ブースの前で、立ち止まってもらって、中に入ってもらい、商品に興味を持って理解してもらう、選択・購入に導くということがディスプレイの3要素になります。こういった専門的な事を毎回、丁寧にわかりやすくご指導くださったのが、株式会社  キャスペル  代表取締役の池松美千代さんです。

テーマに沿ったブースの展示の仕方、ディスプレイ用品の選択、テーマに合わせたカラー、商品の配置や構成など。隅々まで行き届いたアドバイスのおかげで、展示会に足を運んでくださったお客様からは、ブースの飾り付けにお褒めの言葉を何件も頂きました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

東京くらしのフェスティバル2021の弊社の展示ブース

足掛け1年と3ヵ月の新しい試みへの挑戦でしたが、社長はじめ社員が一丸となって、展示会初出展に向けて頑張ったと感じてます。自分たちが売り先として考えてなかった業者さんが、興味を持ってくださったり、使い方のバリエーションを気づかせてくださったりと、目からウロコ的な展開が起こるのも展示会の醍醐味なのかもしれません。

今回2つの展示会に出展させて頂きましたが、展示会を実際に向かえるまでの道のりは、わからないことだらけの日々でした。毎回の講習会で聞いた事のない話や言葉を自分なりに調べたり、人に聞いたりして少しずつ理解をし、前に進んできました。その時の講義や会議のノートをひっくり返して読んでみると、小さな事ですが自分なりの進化を感じる事ができます。私の年代になると、新しい事を吸収するのが段々難しくなってますが、今回このプロジェクトのメンバーに入れてもらったおかげで、いろいろな事を調べたり、見に出かけたり、人に聞いたりと新しい発見や出会いを体験する事ができました。今年春に入社した2人が、途中からですが、参加してくれた事で、新たな意見や提案が提出されて、2022年版の『ぼうけんてちょう』の形が見えてきた気がしてます。

また、来年の展示会に向けて、社員一丸となって頑張っていこうと思ってます。

最後に、お足もとの悪い中、ご足労いただき、当社のブースにお立ち寄りいただきました皆様、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

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