天文暦学

ブログ

近代前期の天文暦学 その7

こんにちは、渡辺です。 「近代前期の天文暦学 その6」の続きになります。前回はタグ「天文暦学」からご覧下さい。 貞享暦の特徴として、一つは授時暦を基礎としており、あくまでも中国の伝統的暦法である太陰太陽暦です。しかし、経度差を考...
ブログ

近代前期の天文暦学 その6

こんにちは、渡辺です。 「近代前期の天文暦学 その5」の続きになります。前回はタグ「天文暦学」からご覧下さい。 寛文7(1667)年、渋川春海は保科正之に招かれて会津に赴いて滞在した際、暦について講じたことが契機となり、正之...
ブログ

近代前期の天文暦学 その5

こんにちは、渡辺です。 「近代前期の天文暦学 その4」の続きになります。前回はタグ「天文暦学」からご覧下さい。 会津暦の起源は永享年間(1430~1440)とされ、開板は元和6年でした。貞享後の頒布地域は相当に広く、...
ブログ

近代前期の天文暦学 その4

こんにちは、渡辺です。 「近代前期の天文暦学 その3」の続きになります。前回はタグ「天文暦学」からご覧下さい。 陰陽道の後には、さらに仏教系の宿曜道(平安時代、空海をはじめとする留学僧らにより、 密教の一分野として日本へもたらさ...
ブログ

近代前期の天文暦学 その3

こんにちは、渡辺です。 「近代前期の天文暦学 その2」の続きになります。前回はタグ「天文暦学」からご覧下さい。 日本が中国から受容した暦については既にお伝えしましたが、江戸時代の貞享改暦前に行われていた暦法は宣明暦(中国...
ブログ

近代前期の天文暦学 その2

こんにちは、渡辺です。 「近代前期の天文暦学 その1」の続きになります。前回はタグ「天文暦学」からご覧下さい。 暦には2種類あります。一つ目は「かよみ」から「こよみ」へ転化した、語が示す日を知る技術の「こよみ」と、二...
ブログ

近世前期の天文暦学 その1

こんにちは、渡辺です。 現在の暦は太陽暦(グレゴリオ暦)が採用されていますが、江戸時代に用いられた暦は宣明暦(せんみょうれき)というもので、江戸庶民が日常で使った暦もすべて宣明暦に基づいて作成されました。宣明暦法は、中国唐時代の徐昻(...
タイトルとURLをコピーしました